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針や生地とも関係性がある

糸

洋服を作成してくれる服飾業界では、リメイクファッションも提案しています。また、ハワイアンキルトなどは波のように幾重にもキルティングが施されれば、目を惹くものになります。そのため、大事なのはデザインはもちろん、キルト糸の選び方でしょう。業者によっては、糸の特徴・仕様などを丁寧に説明してくれますし、オーダーメイドならば生地のみならず、糸から選ぶことができます。また、気をつけるべきは、布と縫い糸、縫い針との関係性を理解しているかどうかです。糸の色は、布の色が薄い場合、布よりやや薄めの色にするといいでしょうし、柄のある布ならば、最も分量の多い色に合わせるようにしましょう。キルティング専用の糸でも樹脂加工がされている場合、摩擦に強いので美しい縫い目を実現できます。しかし、着心地やさわり心地なめらかさを実現させるには、糸のよじれがないものを選びましょう。

様々な素材で使い分け

糸

糸と一口にいっても、ピーシング用からキルティング用、アップリケや刺繍糸までがあります。キルト糸は、ポリエステル100%のものやコットンとの混紡のもの、デリケートな肌質で、洋服にもちいるのならばコットン100%がおすすめされています。用途や生地に合わせて最適なキルト糸がバリエーション豊富に展開しているのも特徴です。とても丈夫なキルト糸ですから、ミサンガづくりなどにも用いられているほどで、なかなか切れないのが特長です。特殊樹脂加工を選ぶことで 摩擦に強く、強度を必要とする縫い加工にも適しています。すべりが気になるならばワックスが使えるのも特徴でしょう。

手縫いに適している

糸

キルティング・ピーシング・アップリケなど、ファッションに必要なキルト糸を選ぶ場合、コットン100%で仕立ててくれる業者もあります。手縫いに適しており、ハンドメイド風のファッションアイテムを作るには最適です。のり引き加工がされており、なめらかで針通りもよいのが特長です。キラキラ光るラメ糸を使い、意識して針目を大きくすれば、さらに目を惹く縫い目になり、周りと差のつくファッションへと仕立てることができます。